きまぐれクック 東京進出
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東京にマンションを借りて進出する
2017年10月29日のツイキャスからです。魚を捌く動画で有名になったユーチューバー、きまぐれクック、かねこさん。
この日の放送ではかねこさんはホテルの部屋で風呂上りにフルーツジュースを飲んでいました。
きまぐれクック、かねこさんは近々、東京にオフフィスとしてセカンドハウスを持つことを考えているそうです。
セカンドハウスを構えるのには税金対策としての意味もあります。
寝室があって、あとキッチンは朝ごはん作れるくらいの大きさを考えているそうです。
家賃でいえば25万円ー20万円くらい。
南知多は離れないそうです。あの土壁、レトロなキッチンがかねこさんの持ち味なのであそこを離れると動画が伸びない気がするそうです。
そして、完全に東京に移ったら築地で仕入れ、調理ということになりトミックさんと全く同じになってしまうので、それではいけないとも考えているようです。
南知多の家は撮影スタジオとして考えるとのことです。
南知多で撮影して東京に来ても編集ができる、というのを考えているようですね。
最近頻繁に東京と南知多を往復しなければならない用事が出てきています。
東京まで片道3時間。
ますます忙しくなるこれからのことを考えて、「この時間をどうにかせないかん」と考えているそうです。
セカンドハウスを構えたら月の半分くらい東京ですごすことになる、と言っていました。
毎回事務所にホテル代請求するのがめんどくさいのだそうです。
東京進出の2つ目の理由
また、東京にセカンドハウスを持つ理由の2つ目に東京はご飯がおいしい、ということも挙げていました。子猫は東京に行ったことがないのですがどの飲食店も地方とは比べ物にならないほどとてもおいしいそうですね。
かねこさんは食に興味があるので東京でおいしいお店に行くことで刺激を受けるのでそれも楽しみにしているそうです。
南知多のかねこさんの近所には飲食店が2,3件しかないとも言っていました。
かねこさんは昼ご飯はあまり作らず、外に食べに行くことが多いそうです。
するとお店の数が少ないのでリスナーさんに普通に会うそうです。
「わー!あいつ、いっつもここにおる!」
そういううわさを立てられるのがすごく嫌なのだそうです。
一人でご飯を食べている時に話しかけられるのもイラッとするそうです。
連れ(友達)が一緒にいればいいけど、と。一人でご飯を食べているところを見られるのが嫌なのかな。
食べているのをじっと見られるのもいやだし、話しかけられたり写真撮られたりするのも嫌。それをツイッターで上げるのもさらにムカつくと言っていました。
確かに、東京では有名人に会うことが多いのであまり騒がれないけれど地方にいると目だって仕方がないのかもしれません。
かねこさんが東京に行くと聞いてなんだか遠い人になってしまいそうで寂しい気持ちでしたがさらに活動を広げていくためには仕方のないことなのかな、と思いました。
トラは?
かねこさんが東京にいる間、トラはご両親が見てくれるそうです。